08 March 2012 18:58:00
長らくお付合いいただいたフーチーズ/アコースティックブログですが
この度のサイトリニューアルに伴い
オフィシャルサイト内に移動しました。
今後はこちらにて情報発信いたします。
詳しくはフーチーズトップページ右のサイドバーをチェックしてみて下さい
今後ともよろしくお願いいたします
アコギコージ
23 February 2012 03:38:00
先月、ヤイリギターファクトリーへ伺った時に撮った写真で、丹羽氏が完成間近のギターを持っているショットがありました。そのカスタムオーダーギターが入荷しました。オーダーのお客様がブログアップを快諾して頂きましたのでご紹介致します。
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| 左は化粧板のコアを使用。右はフレームがコアです。 |
箱を開けると.......小さな木製のケース(通称棺桶ケース)がふたつ....小さなドラキュラでも入っていそうな感じです。このケースも特注品です。
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| 双子のRAGの登場です。 |
中には、Martinでいうところの、2サイズのパーラーギター、K.Yairi RAG Customが入っています。

ご友人の方と、社会人生活30周年を記念し、オーダーされたものです。同じモデルで一見同じもののように見えますが、材の仕様が異なる2本です。
左のギターはトップにセレクテッドシトカスプルースを使用しており、斑の入ったシルキーなトップ材が美しいです。右はジャーマンスプルーストップ。近年、あまりお目にかかれないほどの極上のトップです。
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| ホンマホとブラジリアンの競演。 |
そしてバック&サイドは、シトカトップのもの(左)が、ホンジュラスマホガニー。ジャーマントップのものには、ブラジリアンローズウッドを使用。ナット&サドルは象牙と、こだわりの仕様になっております。
ネックは両モデルともホンジュラスマホガニーの1本竿です。
さらに、このブラジリアンのモデルは、ヤイリギターカスタムショップの、材を知り尽くした、あの静かなるマエストロの丹羽 雪男氏制作のギターです。
どちらも、丹羽さんが材を選定し、ブラジリアンはお客様の希望で、マエストロに依頼しました。
どちらも、素晴らしい仕上がりになっております。
パーラーサイズとは思えない音量と、全体に伝わる弦のバイブレーションは、絶品です!
本当に、たまりません。
ヤイリギターのカスタムオーダーをお考えの方は、何でも、ご相談下さい。http://www.hoochies.info/acoustic-guitar/k-yairi/
アコギコージ
15 February 2012 05:16:00

先日、マツイさんがこのウクレレを持って、ご来店されました。
小さくてかわいいベイビーサイズ、 Baby Long Neck #90です。
しかも、ボディとネックはホンジュラスマホガニーを使用しております。

さらに、指板とブリッジは........ブラジリアンローズウッドという贅沢な仕様。
カワイイだけでなく、音の方はかなりしっかりとした材のキャラクターが出ており、ボディ全体が深く鳴っております。
ロングネック仕様のため、弾き易く、音のメリハリもハッキリしています。
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| ロングネック親子? |
写真上が
ソプラノサイズ、下がベイビーサイズです。
マツイさんが、この材についてアツく語っていた通り長い間、エアードライされた音がこのベイビーにはあります。
本格的なカワイイやつとして、弾き込んであげて下さい。
アコギコージ
10 February 2012 03:41:00
日本限定100本のみ生産されたE.クラプトン シグネチャーモデル。

昨年の来日公演へ行かれた方もいらっしゃるかと思いますが、その公演でもステージで使用していた
Martin OOO 42 ECJMが再入荷しました。
トップ材は、近年多くのモデルの高級サウンドボードとして使われ、ヴィンテージマーチンの材として有名なアディロンダックスプルースのプレミアムグレードのものを使用。
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| シリアルは、 27of 100 |

バック&サイドはハカランダに代わる材として最もポピュラーな、マダガスカルローズウッドを使用しております。
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| こちらのシリアルはなんと、4 of 100 |

アディロンダックスプルースは、他のスプルースに比べ、
独特の硬さと弾力性のある材で、他に無い奥行きのある
ディープな音が特徴です。
弾いた後から倍音が湧き出てくるような
、粘りのある太い音が魅力的なトップ材です。
バック&サイドのマダガスカルローズウッドは、
ハカランダに似たキャラクターを持ち、硬質のためアタック感のある音がします。
ハカランダのブライトな高音より少し甘めですが、低音の倍音はハカランダより太くマイルドな
キャラクターを持っております。
ドーンとうい低音、そしてキレのある高音......
その後から伝わってくる深い響き.....
ケースをはじめ、特典満載の、まさにプレミアムギターです。
お問い合わせ下さい。
アコギコージ
16 January 2012 18:00:00
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| よく見ると微笑んでいる道前氏 |
ヤイリギターファクトリーレポートも今回が最終回。
最後はやはりカスタムショプに寄らなくてはと思い、いざ2階へ....途中、
梅村氏に会い、ご挨拶してから中へ入りました。
キレイに整理整頓された工房内には、若きクラフトマン道前氏が作業に没頭しておりました。
その後ろに......
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| メイプルカスタムのLO&TF |
ありました、ありました。
カスタムショプ道前氏制作のギターが2本、無造作に置かれておりました。LOシェイプとTFシェイプと思われる同仕様のギターです。
バック&サイドはメイプル材を使用したシンプルなデザインのギター。
只今、フーチーズには、道前氏作の
NY OO-16とOO-28Cがございます。
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| NY OO-16 Maho & OO-28C Rosewood |
リペアーを担当している松尾氏のところにも、ギターを持ち込むお客様が絶えず来ており、この日も対応に追われていました。
そして、カスタムショプと言えば.....
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| 思いっきり笑顔のケンさん。 |
名物マスタークラフトマンの
小池 健司氏です。
自身のFacebookで、復興ギターの制作状況をマメにアップしているので、さぞかし忙しく作業をしているのかと思いきや.....(決してサボっているという意味ではありません!)
ヤイリギターFacebookはコチラ。非常に綺麗な作業台の前で、ケンさんスマイル!?この笑顔が人気の秘訣....かどうかは分かりませんが、いつも素敵な笑顔を、ありがとうございます。
昨年のファクトリーレポートにも書きましたが、
丹羽氏はこの部屋に居ません。深くは追求しませんが、ここでの3ショット欲しいですね。
ということで、保管庫でギターを見せて頂いた時のショットでもう一度、登場して頂きましょう。
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| 若い頃は一番モテたという丹羽氏。 |
この3名のクラフトマンに、是非ギターをつくって欲しいという方はお気軽にご相談下さい。
フーチーズアコギルームには......
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| トップのインレイはアバロンダブルボーダー.....匠。 |
丹羽氏作
NF-70がケースに入って展示されております。
イングルマントップ/コアバック&サイドの逸品です。
最後に、完成したギターの保管セクションに森氏と行き、数本見せて頂きました。気になるギターが2本ありましたので、ご紹介致します。
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| メイプルにアバロン.....眩しい。 |
メイプルバック&サイドのJY。アバロンインレイの入ったカスタム品。ガツンとストロークしたい感じです。
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| 非常に良いです。このギター。 |
セダートップ、インディアンローズウッドバック&サイドのRF Cutaway。こちらもトップにアバロンインレイが施されたカスタム品。クリアーかつスウィートな音で、フィンガーピッカーの方に良さそうなギターです。ヘッドのマークもお洒落な感じです。
これにて2012 新春ヤイリギターファクトリーレポートを終了致します。
ヤイリギターのオーダー修理、その他ご相談は、アコギコージまで。
アコギコージ